
仕事で滋賀に出張。大津市での仕事だったが、せっかく滋賀に来たので以前から気になっていたサンクチュアリコートに泊まってみることにした。
サンクチュアリコートは全国にいくつかあるが滋賀の琵琶湖沿いにもある。
大津市から車で45分くらいかかったが、遠くても行く価値のあるとても素敵なホテルだった。
外観・チェックイン
サンクチュアリコート琵琶湖は滋賀県の琵琶湖沿いにあるリゾートトラストの会員制ホテル。
今回、伊丹空港からレンタカーで向かった。寄り道しなければ1時間半くらい。大津市からは45分くらいかかった。
入り口の門番さんに宿泊する故を伝えると、ゲートを開けてくれる。
ゲートの先はまっすぐな道がしばらく続き、その先にホテルがある。贅沢な土地の使い方。



低層階の落ち着いた建物がいくつか建っている(メイン棟や宿泊棟、レストラン棟、スパ棟がある)。
メイン棟のエントランスの前に車を止め、荷物を下ろすとスタッフさんがお部屋まで運んでくれる。バレーサービスはなく、自分でそのまま車を停めに行くが、駐車場も歩いて1-2分程度の場所でそんなに遠くない。
エントランスを入ると白を基調とした、これまた素敵な内装。

「モダンベネチアンリゾート」と銘打った水上都市ベチネアをイメージしており、水上に浮かび上がるような建物の設計になっている。





チェックインはフロントでもできる他、アプリでスマートチェックインも可。
チェックインは15時(メンバー、オーナーは14時)。チェックアウトは11時(同じくメンバー、オーナーは12時)。希望があればチェックアウト後にスパを利用しても良いとのことだった。
部屋
宿泊棟は4棟あり、今回は3号棟のロイヤルスイートのお部屋に宿泊。






お部屋の雰囲気はベイコートと似ている感じを受けた。ベランダからの景色は琵琶湖が見え、とても素晴らしい。
月に何回か夜19時半から5分ほど花火が上がり、部屋によってはベランダから見える。宿泊した日はちょうど運良く花火の日で、それも楽しめた。


プール
サンクチュアリコート琵琶湖は3階建くらいの棟がいくつかある構造になっており、そのうちの1つがプール、お風呂、ジム、エステが入っているスパ棟になる。
全ての棟は地下で繋がっているので雨が降っていても濡れずに行ける。

エレベータで2階に上がるとレセプションがあり、そこで部屋番号と名前を書いてロッカーを利用するためのバンドを渡される。
ロッカーからエレベーターで1階に降りるとジムとプールがある。利用はどちらも7時から21時まで。結構閉まるのが早いので注意が必要。

プールの室温は結構暖かめに設定されており、ガウンをきていると暑いくらい。水温も冷たくはなく、ちょうどいい温度。
15時くらいに来た時は利用者がほとんどいなかったが16時くらいから利用者が増え始めた。宿泊した日は家族連れの方々が多く、小さな子供がプールで楽しんでいた。

屋外にはインフィニティになっているジャグジーがあり、気持ち良い。

ジム
スパ棟の1階はプールの他にジムもある。
ラグジュアリーホテルでは24時間開いているジムも多いが、ここは21時に閉まってしまうので注意。
器具はそんなにないが、スミスマシンとダンベルがあるので器具にこだわらない方であればある程度のトレーニングはできる。


ダンベルは2キロ刻みで22キロまであり、その横に可変式ベンチが1台ある。

スミスマシンが1台あり。
筋トレ系の器具は以上でマシンは全くない。
有酸素系はそこそこある。

エアロバイクが2台、


ランニングマシンが3台、

ステッパーが2台。


奥にストレッチや体操用のスペースがあり、バランスボールや軽めのダンベルも置いてある。
あとは体組成計、ドライタオルと冷蔵庫に500ccのミネラルウォーターが用意されている。
ジムスペースは結構狭く、特に筋トレのエリアは3人もいればそれ以上は入れないくらい。
宿泊した時は特に混み合ってはいなかったが、時間帯によっては待たないとトレーニングできないかも。
あと珍しかったのが3Dスキャンの体組成マシンがあること。

この中に入ってスキャンしてもらうと姿勢や各部位のサイズなどが測定でき、アプリをダウンロードすればスマホで見ることもできる。

実際やってみたがサイズは結構誤差があった(服を着ていたからというのもあるかもしれない)。
姿勢はとても参考になった。


姿勢の改善ポイントも表示され、推奨される運動なども表示され、わかりやすい。姿勢を意識するきっかけになった。
お風呂
お風呂はスパ棟の2階、ロッカーから繋がっている。
ここのお風呂はなかなか良い。
浴室に入るとまず中央に40度くらいの大きい天然温泉のお風呂がある。
洗面所は全て個室シャワーブース。数も20個くらいあるので入れないことはなさそう。
右奥にいくと炭酸泉のお風呂があり、左奥に行くとミストサウナがある。
ミストサウナは結構広く、10名以上は入れる。
先に進むとドライサウナと水風呂、露天風呂あり。
サウナは2段で10名ほど入れる大きさ。セルフロウリュができるようになっていた。温度は天井近くの温度計が90度を指していたが、座る場所の体感は85度くらいか。テレビなどはないが大きな窓があり、琵琶湖を見ることができる。
水風呂は2-3名入れるサイズ。温度は18.5度とキンキンではない。
露天風呂も大きく気持ちが良い。また露天風呂エリアには3つ、ととのいすも用意されている。琵琶湖を正面に眺めながらととのうことができるなんてなかなか贅沢。
ブティック
ブティックもスパ棟の中に入っており、1階にある。
サンクチュアリコートのロゴが入った様々なものの他、お菓子やジュース、お土産なども売っている。
数は多くはないがハイブランドのバッグや服も置いてある。パッとみた中ではフェンディのバッグ、メゾンキツネやアミパリス、モンクレールの服などが置いてあった。
リゾートトラスト系のホテルはふるさと納税で宿泊費を払える施設がいくつかありここもその一つ。
このホテルのように、部屋付けに出来てふるさと納税の対象になっているホテルは、部屋付けにしてチェックアウト時に宿泊費と一緒に払えば、ふるさと納税で実質ほぼ無料でハイブランドを入手することができる(ただし2025年から1人あたり5万までの支払いが上限になったのでそこは注意)。
食事
サンクチュアリコート琵琶湖には、イタリアン、日本料理、中華料理のレストランがある。あとはラウンジのカフェとバーも用意されている。
今回はラウンジカフェと日本料理を利用した。
ラウンジ(メイン棟の一階)
到着してすぐに1階のカフェを利用。フロントの先にある。主に軽食やスイーツ、ドリンクを楽しめる。



時宜(日本料理)
夕食と朝食はレストラン棟にある日本料理をいただいた。
時宜(ジギ)では、日本料理や鉄板焼きをいただける。
まずは夕食から。暁という一番量の少ないコースを頼んだ。










朝食も時宜でいただいた。やはり歳をとると和食が一番。




途中の大津市で食べたご飯(くすたろう)
ここらはサンクチュアリコートは関係ないが、大津市で近江牛を食べたいと思い、
当日予約の取れたくすたろうさんにさんにお邪魔した。

ステーキコースを予約。




とても美味しかった。また来たい。

