
お休みの日に伊豆高原にワンちゃんと宿泊。伊東・伊豆高原エリアにはペットと泊まれるホテルや旅館がとても多い。
そんな中でも旅行サイトで評判が高かったこちらに泊まってみた。
アクセス
車で行く人が多いと思う。都内からだと3時間ほどとまずまず距離がある。大室山(おおむろやま)の近くで静かな場所。
外観・チェックイン
駐車場に車を停めるとスタッフさんがカートで迎えに来てくれる。カートの後ろに乗り、ホテルの入り口へ(と言ってもカートで30秒ほとで着く)。
外観はホテルというよりはペンションという感じ。少し古さがあり、華やかさは控えめ、外観は少し古い印象があるが内装はきれいにされている。



玄関入って目の前にフロントがあるが、実際のチェックインはラウンジでソファに座りながら行うことができる。
ワンちゃんと宿泊していると、チェックイン時にワンちゃんの名刺を作ってくれるサービスがある。
部屋
今回はサパンスイートというお部屋を予約。ベルエキップには3部屋あり全てスイート。
その中でもサパンスイートは一番下のお部屋。
だいたい60平米くらい。リビングと寝室の2部屋。外には露天のお風呂とシャワーもある。


残念ながらマットレスはあまりいいやつではないと思われ、寝心地はそこまで良くはなかった。


リビングはそんなに広くない。テーブルとソファの他、洗面台もリビングとほぼ同じ場所にある。

チェックイン後すぐにウェルカムフルーツとワンちゃんのおやつを持ってきてくれた。
ミニバーにはコーヒーカプセルが20個くらいあり充実している。冷蔵庫には飲み物がいくつか入っている(無料)。


リビングから外に行け、露天風呂がある。普通のお風呂の雰囲気だが、ちゃんと温泉。

イスもあり、ちゃんとととのうこともできる。

ワンちゃん用のお風呂もあるがうちのワンちゃんは入りたがらなかったので残念ながら使わず。

食事
食事は1階のお食事処でいただく。お部屋も3室しかないため、お食事処の席も4席と少なく、ゆったり食べられる。



【夕食】







メニューはこんな感じ

ワンちゃんの夕食はこちら。伊豆牛を使っているらしく豪華。すごい勢いでがっついていた。

【朝食】




飲み物は飲むヨーグルト、ブドウ、グレープフルーツ、マンゴーなどから選ぶことができる。


ワンちゃんの朝食はこちら。

付帯施設
ベルエキップは3室のみの小さなペンションなので、付帯施設が充実しているわけではないが、宿泊者が利用できるいくつかの付帯施設がある。
図書館

漫画やDVDが置いてあり、ここで読んでもいいし、お部屋に持って帰って読んでもよい。
ラウンジ
ラウンジというほど広くはないが、宿泊者がゆっくりお菓子を食べたり飲み物を飲むスペースがある。
暖炉があってお部屋もとても暖かい。

クッキーやアイス、コーヒー牛乳などが食べ放題、飲み放題。



貸切風呂
1階には貸切風呂もある。予約は不要で入り口にあるタグが「空室」になっていればつかえる。



サウナは2段で1ー2人用。90度くらいで結構暑い。ただし水風呂がないため温まりすぎに注意。
ドッグラン
ラウンジから行けるお庭は広く、ドッグランになっている。

ワンちゃんと楽しめる迷路があった。うちのワンちゃんは何とかゴールまでたどり着けた!

総評
オーベルジュという名前だけあり、食事はとても美味しかった。ワンちゃんと一緒にこんな料理を食べれるところは貴重。
ワンちゃんのご飯もとても豪華でめちゃくちゃ美味しいんだろうなというのがワンちゃんのたべっぷりからもわかる。多分だけど人間が食べてもそこそこ美味しいと思う。
価格は高めではあるが、その分宿泊客を少なくして一人一人大切に持てなそうという姿勢も伝わってくる場所だった。
オーナーと思われる男性がとても熱心で一生懸命な方である印象を受けたが、少しそれが行き過ぎてしまっているところがあった。
例えばワンちゃんの名刺に「特技」「肩書き」など色々書くところがあるが、肩書きがいいものが思いつかず、「うーん、いいのないんで空欄でいいですか?」って軽く聞いたら、「それはワンちゃんが可哀想だからなんでもいいので考えてください!」と言われ、適当な肩書きをつけた。せっかく名刺を作ってもらったのだが無理やり捻り出した肩書きなのでやはり書かなくてもよかったのではと思ってしまった。
まぁ、上記は大したことではないし、基本的には一生懸命なもてなしで満足することの方が全然多かった。
豪華な食事とお部屋もゆっくりできるが、大きいホテルではなくあくまでも小さなペンションではあるので、そういった雰囲気が好きな方にはお勧め。分かりやすいラグジュアリーさをホテルに求める方には合わないかもしれない。

