東京ベイコート倶楽部

リゾートトラスト社の会員制ラグジュアリーホテル「ベイコート」。東京、横浜、芦屋、蒲郡(愛知)の4箇所にある。

中でも東京は一番最初に出来たベイコートで築年数自体はそれなりに経っているものの、ツインタワーの特徴的な外観もあり、「これぞ東京の高級ホテル!」という豪華さがある。

残念ながらペット不可なので最近はそんなに利用することがなくなってしまったが、たまには利用しようということで今回年始に宿泊してきた。

アクセス

場所は都内、江東区有明にある。最寄駅はゆりかもめ線のビッグサイト駅。徒歩5分くらいらしい。

結構車やタクシーで来ている宿泊者も多く、自分もいつも車で行く。

入り口に門番さんがいるのでその方に本日宿泊予定であることを伝えると、カードキーをその場でもらえる(事前にアプリなどでスマートチェックインをしていれば)。

チェックインの手続きでフロントで待たされるのは何気にちょっとストレスなのでこのシステムはありがたい。

外観・チェックイン

入り口の門を抜けると右が駐車場で左がホテルエントランス。荷物などを部屋まで運んでもらう場合はエントランスで一回荷物を預ける。

駐車場からはそのままホテルに入れ、お部屋までエレベーターで行ける。

事前にアプリでスマートチェックインをしておけば特に手続きなく駐車場からそのままお部屋に直行できる。

チェックアウトもアプリでクレジットカードで精算すればそのままお部屋から駐車場に行って車でそのまま帰れる(ルームキーは門番の方に渡せばオッケー)。

部屋

ベイコートは基本的にどこも3種類の部屋がある。

  • ベイスイート(50平米くらい)
  • ラグジュアリースイート(80平米くらい)
  • ロイヤルスイート(100平米くらい)

の3種類でどの会員権を持っているかで利用できる部屋が異なる(上のランクの会員権を持っていれば下のランクの部屋も利用できる)。

メンバー(会員権所有者やその家族など)とゲスト(所有者からの紹介で宿泊する方)で料金が結構違い、ゲストは1〜3万円くらい上乗せされているイメージ。まずまず高い。

メンバーだと誕生日にスパや朝食が無料になったり、月1回夕食が2名以上で1名無料になったりと結構特典がある。

今回はロイヤルスイートに宿泊。

玄関からの通路
寝室
リビング
焚き火風の設備あり
リビングにあるデスク
リビングにあるミニキッチン
カプセルコーヒー、紅茶とグラス類
冷蔵庫内。最近冷蔵庫内の飲料無料になった
浴室
浴室2

プール

最上階の27階にはジムとプールがある。いずれも6時から22時まで。

スパ、プール、ジムは全て26階で受付をしてから利用する方式。

エレベーター降りてから受付までの道。高層階で景色も綺麗
フロントにいくまでの道もおしゃれ

メンバーだと1000円だが、なんだかんだマイメンバーズデイとかで無料になることが多い。ゲストだと5000円もするらしいが、ちょっと高すぎる。お風呂とかは都内でここまで高層階の屋外風呂はなかなかないので一見の価値はあるのだが、正直5000円払うほどの価値があるかは微妙。

プールを利用する場合は26階で受付し、ロッカーで着替えた後、27階にいく専用エレベーターに乗る。

余談だがこのエレベーターがなぜか青白く光りまくっており、最初ちょっとびびる。宇宙船にでも連れて行かれそうな光具合。

27階に上がると右にプール、左にジムがある。

プールはラグジュアリーホテルによくある感じでおしゃれ。プールサイドにチェアが何台かあり寝そべりながらゆっくり過ごせる。飲み物はウォーターサーバーと冷蔵庫内にポカリスエット的な飲料水が入っている。

屋外にはジャグジーもある。

ジム

フィットネスジムもプールと同じ27階にある。6時から22時までと24時間利用ではないのが残念。

ここのジムは廊下にトレーニング器具を詰め込んだような感じで、すごく狭苦しく、あまり良いジムとは言えない。

マシンを利用中のガタイが良い方などがいると通りづらくなるレベル。

機器もかなり少ない。

ウォーキングマシンが2台、エアロバイクが2台、ステッパーが1台。

ウェイト系はスミスマシンが1台と色々なトレーニングができる複合マシン(レッグエクステンションやラットプルダウンなど)が1台あるのみ。

ダンベルもあるが不十分。6キロから20キロまで2キロ刻みである。あとは24キロと30キロのダンベルあり。またダンベルを利用する際に使う可変式ベンチが1台。

ベルトとかは意外にもしっかり用意されている。

ホテルのサイズと比べてジムがとても小さいため、使いたいマシンが空いてないこともまずまずある。

入り口にはウォーターサーバーがあるため水分は持ち込まなくても大丈夫。

ベイコートはいいホテルだと思うが、ここのジムのクオリティは残念。

お風呂

お風呂は26階にあり、ジム、プールと同じく受付をして利用する。ロッカーの先にある。

いわゆる銭湯によくあるような座って体を洗う洗面場はなく、シャワー室が6室くらい個室であり、そこで体や頭を洗う。

お風呂は内風呂が2つ、また屋外にも露天のお風呂が2つある。

ドライサウナは2段で5-6名のサイズ。テレビはなくうっすらと音楽が流れている。温度は80度くらいでそんなに暑くない。

水風呂は17度だが小さく1名しか入れないサイズ。

ミストサウナもあり、こちらも5-6名入れる大きさ。

ちょっと小さめのスパという感じだが、屋外から都心の夜景が見れる。これはなかなか綺麗で一見の価値あり。

食事

ベイコート東京にはいくつかのレストランがある。

  • 日本料理の時宜(じぎ)
  • フレンチのマルダムール
  • イタリアンのOZIO(オッツィオ)
  • 中華料理の眺遊楼
  • マディソンラウンジ(軽食、カフェ)
  • モナークバー

【マルダムール】夕食

ショートプレステージをいただいた。料理にどことなく漂うジョエルロブション感があったが、やはり料理長はロブション出身とのこと。

メインの牛フィレは撮り忘れた…。

【OZIO】朝食

朝食はビッフェ形式。メニュー数はそこまで多くはない。

パン
ドリンクバー
サラダ類
サラダ類
デザート類

総評

ベイコート東京はそれなりに築年数も経ってきたが、なんだかんだ良いホテル。

お部屋も食事もサービス全体的に満足できる水準を上回っている。時々泊まりたくなるホテルである。

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