投資戦略(2026.6上旬)

自分がしている投資戦略について、客観的視点を得るためにもここに定期的に記録する。

大局

2026.6現在、世界的な株価はピークに近づいていると考えている。2026年度夏頃からピークアウトを予測。それが緩やかなのか急激なのかは分からないが・・・。

上記を踏まえ、過熱感のある現状に対しての投資戦略を考える。

各アセットクラス

米国株式

AI・半導体メモリは強い。エヌビディアは好調決算発表で下落するのがお決まりになってきている。市場の期待がそれ以上になっているという事だろう。また直近ではマイクロンがすさまじい上昇を見せた。AI・半導体メモリブームは長くは持たないと考えているが、ピークアウトまではもうひと上がりする可能性は高い。

またディフェンシブ銘柄として猛暑に対する電力株が安定して伸びる可能性を考えている。

上記を夏前後までを一つの目安として、10-20%程度の上昇を見込んで投資を行うのは良いと判断。

日本株式

日経平均の今年に入ってからの上昇は目を見張るものがある。現状の景気とはかなり乖離しているが、インフレ・円安が上昇の主因であろう。インフレはまだまだ進む事が見込まれ、日経平均は波がありながらも7万円台は超える事が予測される。

この中でも安全性の高い分野として、銀行株を考える。これからは利上げは避けられない。と考えると銀行株の上昇は確率的にはかなり期待できる。銀行の中でも業績が安定している地方小型株の購入を行う。

またそれ以外にも伸びしろのある小型株も狙ってよいと思われる。基本的には低PERで業績が安定しているもの、今後も上昇が期待できる銘柄を購入する。

債券

米国はまだしばらく利下げはしない可能性がある。となると米国債も固い。ただ現状、米国債は数年前の米国債が4%中盤の時に、米国債および米国社債をかなり買っており、自分の資産割合のまずまずを占めるようになってしまっている。そのため、現状はこれ以上の購入は控える。

金・銀・ビットコイン

いずれも保有しているが、現状は更なる購入は現在はしない。今後市場の急落があった際は金は持っておいてよいだろう。銀は投機的要素があるため、大儲けの可能性もあるものの現状は控える。

ビットコインもボラティリティが高く、ある程度は持っておいてよいがそれ以上の購入は控える(現状ビットコインは資産の2-3%ほど保有している)。

方針

現在は投資は慎重に行う事が望まれる局面と考えている。一方でインフレも進み、現金をあまりたくさん持っておくこともそれ自体が目減りのリスクになる。

以上から6月1日に下記銘柄を購入した。保有はできるだけ長くを考えるものの夏前後でピークアウトする可能性もあるため相場の動きによってはその前に利確する可能性もある。

アセットクラス 銘柄 投資金額 目標
米国株 サンディスク 700万 50%(1400万)
米国株 GE 700万 30%(910万)
日本株 宮崎銀行 1000万 30%(1300万)
日本株 イチケン 1000万 30%(1300万)
       

また保有中の主要銘柄については次のように考える。

アセットクラス 銘柄 現在額 目標
米国株 バークシャーハサウェイ 1000万 保有継続
米国株 リリー 350万 保有継続
コモディティ 650万 保有継続
日本株 ロンシール 500万 保有継続
日本株 東洋ドライルーブ 350万 保有継続
投資信託 インド株インデックス 750万 保有継続
投資信託 欧州株インデックス 1300万 保有継続
投資信託 米国株インデックス 900万 保有継続
投資信託 全世界インデックス 2000万 保有継続

 

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