投資戦略(2026.9)

自分がしている投資戦略について、客観的視点を得るために定期的に記録。

大局

2026.9現在、世界的な株価はピークに達しているとの考えを維持。ピークアウト直前と考える。

上記を踏まえ、過熱感のある現状に対しての投資戦略を考える。

各アセットクラス

米国株式

AI・半導体メモリはピークアウトした。エヌビディアは決算発表好調で息を吹き返しつつあるが最高値は更新できなかった。

現在は買いの局面ではないと判断し様子見。ピークアウトして劇的に低下するのであれば底で拾うのはありだが簡単にはできないか。

日本株式

上記と同じく現在は下落のリスクの方が高いと考える。基本は様子見。

ピークアウトからの下落が見られれば、そこで目をつけているバリュー小型株を拾う。

債券

米国はまだしばらく利下げはしない可能性が出てきており先日のジャクソンホール会議では利上げ懸念からドル円が再びドル高に向かう局面があった。米国債はまだ高利回りが期待できるか。ただし米国の財務状況はいいとは言えず、自分の米国債および米国社債の割合はすでに高めであるため、現状はこれ以上の購入は控える。

金・銀・ビットコイン

景気のピークアウトが近いという予測からは、金・銀・ビットコインなどは今後上昇が期待できる。実際にこれらは8月下旬から少しずつ上昇の傾向が見て取れる。ピークアウト⇒相場安定までの間はこれらのアセットクラスが上がっていくことを予測。

ただしビットコインはボラティリティが大きいため、現状はこれ以上は買わない

方針

現在は株式への投資は控える方針。主だった株式は売却済。

変わりに金・銀を追加で購入。

6月1日に購入した株式の結果は以下の通り。米国株はピークアウトを予測はしており高値で売り抜ける予定が売り抜け失敗。大損はしていないものの損失となってしまった。日本株はまだピークアウトしていないため程よいところで売却できた。

アセットクラス銘柄投資金額目標結果
米国株サンディスク1400万2100万(50%)1300万(-7%)
米国株GE700万910万(30%)650万(-6%)
日本株宮崎銀行1000万1300万(30%)1200万(20%)
日本株イチケン1000万1300万(30%)1300万(30%)

4100万の投資に対して4450万のリターン。3か月で税引き前利回り8%と悪くはない結果だが、米国株をもっとうまく立ち回ればもっとリターンは挙げられた。

半導体などの流行株をピークアウト前に買うというリスクの高い手法は自分にはまだ早いということを実感せざるを得ない投資であった。

また保有中の主要銘柄については、日本小型株は一旦売却している。バークシャーハサウェイはそもそもがデフェンシブ銘柄の側面があるため保持。また各国のインデックスファンドについても頻回に売買する目的の商品ではないため保持としている。

新たな投資は以下の通り

アセットクラス銘柄投資額目標
コモディティ2000万2400万(20%)
コモディティ1000万1200万(20%)

相場をみながら市場のピークアウトからの下落がひと段落し、株式の上昇が期待できる側面となったら売却し、日本小型株投資(+インデックスファンドのコツコツ積み立て)に戻っていく予定。

数か月で売却の見込みと考えている。

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