ENOWA 湯布院

仕事で大分に出張。1-2年前に大分に行った時はインターコンチネンタル別府に宿泊してとても良かった記憶があった。今回もインターコンチでいいかなと思っていたが、たまにしか行かない地域なのでせっかくなら他のいいホテルを探してみようと思い、こちらを選択した。

結果的にはインターコンチ別府に負けず劣らずのかなり良いホテルだった。

チェックイン

場所は湯布院で、湯布院の観光地である食べ歩きの道や近隣湖からも近い(車で3分、歩いて15分くらい)。

綺麗な木々や山を眺めながらゆっくりと過ごせる場所。

エントランスに車を付けるとすぐにスタッフさんが迎えにきてくれ、荷物を預かり部屋まで運んでくれる。バレーサービスも標準装備で車のそのまま預かって駐車場まで持っていってくれる。

チェックインは休憩スペースのようなところに案内いただき、お茶とお茶菓子を食べながらゆったり行える。

お野菜を自家栽培しており、お野菜が色々なところに飾られている。

外観

お部屋は普通のお部屋とヴィラタイプのお部屋がある。普通のお部屋で1泊10万くらいからで、良いお部屋のヴィラだと40万ほどとなかなかの価格。

40万も出せない私は普通の部屋を選択。しかし普通の部屋でもかなり贅沢な作りだった。

宿泊棟も全体的におしゃれな作り。

内観

普通の部屋(the Room)でも80平米くらいあり、贅沢なお部屋。

玄関
リビング
リビング

ミニバーはコーヒーマシン(カプセル10個くらい、丸型の日本では珍しい形のカプセル)、ワイン1本、カボス系のジュース2本、ミネラルウォーター4本と冷凍庫にアイスあり。全て無料。

ミニバー(ミニバーのドリンクは無料)
クローゼット

ベットは寝心地はとても良かった(マットレスのメーカー確認するの忘れた)。強いて言うならマットレスを乗せてる台が割とちょっと頑張れば動かせてしまうので、頭側の隙間が何かの拍子に少しずつ開いてしまい、枕が落ちてしまうのが少し困った。まぁ大したことじゃないけど。

ベッド
洗面スペース
シャワー室

温泉は弱アルカリ性なのかちょっとヌルヌルしている、美肌に良さそうな泉質だった。とても気持ちよかった。

半露天風呂と涼み場

食事

食事はチェックインした場所のすぐ隣にある。プランによるが夕食朝食をこちらでいただく。

【夕食】

入り口

このホテルでは野菜や果物など多くをホテル内で栽培しており、その食材をふんだんに使った料理を頂ける。

それを楽しむため、一品目はホテル内にある農園を案内いただきそこで食べる。

農園がこちら。

農園
農園でいただいた前菜

一品目を食べ終わると先ほどのレストランに案内され、ディナーが始まる。

今日使用するお野菜
かぼちゃのスープ
タイとかのカルパッチョ
カキとモッツァレラチーズ
クエ
下記野菜のブーケに使用したお野菜
野菜のブーケ
メインの豚肉
デザートのぶどう
梨とヨーグルト
最後のお菓子と紅茶

野菜にこだわっており、とてもおいしかった。自分は野菜のおいしさはあまり今までわからなかったが、ここのお野菜は美味しいと感じた。

あと写真を撮り忘れたが、パンがめちゃくちゃ美味かった。

【朝食】

朝食も同じ場所でいただく。朝もお野菜をふんだんに使った健康的でありながら美味しいお食事。

卵料理を目玉焼きかオムレツから選べる。今回はオムレツを選択。卵は大分産の卵を使用しているが、ホテル内でも鶏を飼育しており、運が良ければその卵の料理も食べれるらしい。

オムレツ
デザートのクレープ

付帯施設

共用の付帯施設は特にはないが、ヴィタイプのお部屋は専用プールがついているらしい。

また追加料金を払えばサウナを利用したりエステのサービスもある。

自分はサウナは結構好きなので検討したが2-3時間利用で3-5万ほどと価格も高めであり、今回は仕事の関係もあり2-3時間もサウナ時間を取れなかったちめ断念した。

水風呂あり、貸切で景色もとても良いらしく、タイミングが合えばぜひ次は利用したい。

総括

ホスピタリティが都内の一流ホテルと遜色なくほど高く、素晴らしい滞在だった。

シェフが東南アジア系の方でおそらくだが日本語が話せないのかなと感じた。その影響かスタッフも東南アジア系の方が多かった。

接客は素晴らしかったが、日本語がまだ流暢ではない方もいらっしゃり、料理の説明の際に内容がよく聞き取れないことは何度かあった。しかしそれで嫌な気分になることはなく、みなさん丁寧に一生懸命に接客してくれた。

自分は野菜があまり好きではないので最初は野菜にこだわっているこちらのホテルをそこまで魅力的には感じてなかったが、何かしっかりとした信念やコンセプトを持ったホテルというのは、良いものだなとこちらのホテルに泊まって感じた。

今まで見てこなかったお野菜の魅力を感じることができた。

いっぱい仕事を頑張って今度は40万の高い部屋に泊まれるようになって、ここにまた来たいなと思った。頑張るぞ。

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